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研究室

分子構造設計による

「構造と機能の相関」

解明と新機能開発

 本研究室では、金属イオン同士を有機物が架橋した高分子型金属錯体(配位高分子)を対象とし、合成及び構造・物性評価を進めています。分子構造を3次元空間全体レベルで合理的に設計・構築することで、新しい化学機能の開拓を行っています

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​​お知らせ

  • 2021.04. ホームページ(β版)オープン

  • ​2021.09. 本研究室の卒業生2名 (M1) が第71回錯体化学討論会で発表しました

  • 2021.12. 本研究室の卒業生3名 (M1) が環太平洋国際化学会議2021(Pacifichem2021)で発表しました

  • ​2022.03. 本研究室の卒研生2名 (B4) が日本化学会第102春季年会で発表しました

  • 2022.04. 学術論文掲載された​ (New Journal of Chemistry)

  • 2022.08. 本研究室の卒業生1名 (M2) が第8回アジア錯体化学会議で発表しました

  • 2023.03. 本研究室の卒研生2名 (B4) および卒業生1名 (M2)が日本化学会第103春季年会で発表しました

お問い合わせ

〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂(3号館2階 3263室)
Hatoyama-cho, Ishizaka

科学
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